瀬戸内の穏やかな海を舞台に開催される周防大島花火大会は、海面に映る花火の美しさが魅力の大会です。会場周辺はもちろん、少し離れた高台や海沿いからも見やすく、ゆったり観覧しやすい花火大会として人気があります。
そして、打ち上げ場所にめっぽう近いので迫力がすごく、小さい玉でも、おなかに響く感じがする花火大会です。
周防大島花火大会2026 開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 周防大島花火大会 |
| 開催日 | 2026年8月16日(日) |
| 開催時間 | 例年19:50〜20:20 |
| 打ち上げ数 | 未定(例年約4,000発) |
| 本会場 | 周防大島町役場橘庁舎周辺 |
| 打ち上げ場所 | 橘オレンジ児童遊園沖防波堤 |
打ち上げ場所
橘オレンジ児童遊園沖の防波堤から打ち上げられます。
海上に向かって花火が広がるため、海が見える場所なら比較的広い範囲から楽しめる花火大会です。
公式観覧場所(すべて無料)
基本的に風向きによっては、燃えカスはもちろん、玉の破片も振ってくるくらいの距離感です。
一部の人からは、花火の燃えカスがラッキーアイテムという風に一部の方の中で人気です。そのため、ラッキーアイテム!と思われる方は、ぜひお持ち帰りください!
また、頭や服が煤で汚れる可能性があるので、その前提の服装を強くお勧めします。
常に頭にカスが降ってきます。安全ですが、汚したくない服はやめておくことをお勧めします。
橘総合支所付近
会場に近く、迫力重視ならまず候補に入る観覧場所です。
打ち上げ音や海上花火の広がりをしっかり楽しめます。
また、例年、盆踊りを同時開催をしているので、盆踊りを楽しみたい方はこの辺で見るのもおすすめです。
橘オレンジ児童遊園近辺
本会場周辺で、初めて行く場合にも選びやすいエリアです。
視界が開けており、花火全体を見やすい場所が多くあります。
ただ、本会場が木が生い茂っているため、本会場よりも他の場所の方が見える場合もあります。明るい時間帯に防波堤の打ち上げ場所が目視できるか確認しておくことをお勧めします。
保安距離ぎりぎりで打ち上げるので、目の前が真っ白になるくらいの花火が見られます。
公式ではない観覧場所
住宅地裏道路(家が視界を遮らない場所)
住宅の裏手でも、海側が開けている場所ならしっかり花火が見えます。
比較的人が分散しやすく、落ち着いて観覧しやすいエリアです。
打ち上げ場となっている防波堤と垂直の位置になるため、花火全体を楽しむことができます。
打ち上げ場所対岸 防波堤沿い
海越しに見る形になりますが、遮るものが少なく見やすい場所です。
垂直の角度で打ち上げ場と同じ高さで見られるのは、このポイントのみです。また、この距離は、カメラで撮影するには最適な高さです。
ワイドに広がったスターマインの撮影も可能なスポットです。
穴場スポット
オレンジロード沿い
高い位置から花火全体を見渡しやすいスポットです。
距離があるため、全景撮影や望遠レンズを使った撮影にも向いています。
例年、カメラと望遠レンズを持った人が立っているのがこのエリアです。ただ、車を止められるスペースがないので、海岸近くの駐車場から急な坂を上る必要があるため、体力が必要です。
オレンジ畑近辺農道
開けた場所が多く、周防大島らしい景色と一緒に楽しめる穴場です。
ただ、周りは畑のため、私有地に誤って入らないように気を付けてください。
また、細い道も多いため、農作業をされる地域の方の通行を妨げないようにお願いします。
滝崎温泉近辺 防波堤沿い
海沿いで視界を遮るものが少なく、ゆったり見やすいスポットです。
会場から距離がある分、落ち着いた雰囲気で観覧できます。
まとめ
周防大島花火大会は、海上打ち上げならではの開放感が魅力の花火大会です。
迫力重視なら橘グリーンパーク周辺、混雑を避けたいなら対岸や住宅地裏、高台から全景を楽しみたいならオレンジロード周辺がおすすめです。
瀬戸内の静かな海と一緒に楽しめる、落ち着いた雰囲気の花火大会を楽しみたい人には特におすすめです。


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