高知市納涼花火大会は、よさこい祭りの前夜祭にあわせて行われる高知市の夏の花火大会です。
この花火大会のおもしろいところは、打ち上げ場所が1か所だけではないところです。
筆山公園付近、日本トーター野球場付近、高知市平和祈念の碑付近、高知競馬場付近など、高低差のある複数の場所から花火が上がります。
そのため、近くで見る迫力だけでなく、少し離れた場所から見ると、街のあちこちから花火が立ち上がるような見え方になります。
鏡川沿いで見る花火、高知城と一緒に見る花火、五台山から望遠で狙う花火など、見る場所によって印象がかなり変わる大会です。
この記事では、高知市納涼花火大会2026の有料席や、無料で見える穴場スポットを紹介します。
高知市納涼花火大会2026の開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 第76回高知市納涼花火大会 |
| 開催日 | 2026年8月9日(日) |
| 打ち上げ時間 | 19:45~21:00 |
| 打ち上げ数 | 約4,000発 |
| 本会場 | 高知市鏡川河畔・みどりの広場 |
| 打ち上げ場所 | 筆山公園付近、日本トーター野球場付近、高知市平和祈念の碑付近、高知競馬場付近など |
荒天時は、2026年8月13日(木)に延期されます。
高知市納涼花火大会2026の打ち上げ場所
高知市納涼花火大会は、鏡川沿いだけを見ていればいい花火大会ではありません。
打ち上げ場所は、筆山公園付近、日本トーター野球場付近、高知市平和祈念の碑付近、高知競馬場付近などに分かれています。
高低差のある場所から花火が上がるため、平地の花火大会とは見え方が少し違います。
鏡川河畔から近くで見ると、音の反響も強く、かなり迫力があります。
一方で、高知城や五台山のように少し離れた場所から見ると、街の夜景や建物と花火を一緒に楽しめます。
撮影する場合は、どの打ち上げ場所を狙うかで構図が変わります。
筆山山頂付近の花火を狙うのか、鏡川沿いに上がる花火を狙うのかで、選ぶ場所も変わります。
高知市納涼花火大会2026の有料席
柳原橋~天神大橋間付近の有料席
高知市納涼花火大会の観覧会場は、柳原橋~天神大橋間付近の鏡川河畔に設けられます。
公式の観覧会場は全席有料です。
無料席はありません。
近くでしっかり見たいなら、有料席が一番わかりやすいです。
鏡川沿いの迫力をそのまま楽しめるため、音も近く、花火大会らしい臨場感があります。
ナイアガラやスターマインを正面から楽しみたい場合も、有料席側が見やすいです。
会場周辺はかなり混雑します。
チケットを持っていない場合は、有料観覧エリア内には入れないため、無料で見るなら少し離れた場所を選ぶ形になります。
高知市納涼花火大会2026が無料で見える穴場スポット
高知城石垣上
高知城の石垣上からも、花火を見ることができます。
打ち上げ場所方向には県庁や木があります。
そのため、どこでもきれいに見えるわけではありません。
県庁や木がかぶらない位置を選べば、花火はよく見えます。
高知城周辺の雰囲気を感じながら見られるので、会場近くとは違った楽しみ方ができます。
近距離の迫力よりも、高知らしい景色と花火を合わせて楽しむ場所です。
鏡川緑地付近
鏡川緑地付近は、鏡川に沿って視界が開けています。
打ち上げ場所方向も見やすく、川沿いらしい花火の見え方を楽しめます。
ただし、筆山山頂付近の花火は見えにくいです。
低い位置や鏡川沿いに上がる花火は見えますが、全部の打ち上げ場所をきれいに見る場所ではありません。
鏡川沿いで無料で見たい場合におすすめです。
高知城二の丸付近
高知城二の丸は、撮影向きの穴場です。
打ち上げ方向に天守や本丸御殿があるため、建物と花火を1枚に収めることができます。
花火だけを大きく見る場所ではありません。
高知城と花火を一緒に撮る場所です。
構図が決まれば、高知市納涼花火大会らしい写真になります。
ただし、建物の位置と花火の上がる方向が合わないと見え方が中途半端になります。
撮影するなら、早めに構図を決めておきたい場所です。
新月橋付近と周辺の遊歩道
新月橋付近と周辺の遊歩道は、今回の中でもかなり撮影向きです。
打ち上げ場所方向に開けており、花火がよく見えます。
視界を取りやすく、鏡川沿いの抜け感もあります。写真を撮るなら、この周辺はかなりおすすめです。
有料席ほど近すぎず、離れすぎてもいないため、花火の広がりを収めやすいです。
高知市納涼花火大会を無料で撮るなら、新月橋付近がおすすめです。遊歩道周辺で見る場合は、通行の妨げにならない位置を選んでください。
五台山公園
五台山公園は、高い場所から花火を見られる穴場です。
打ち上げ方向に遮るものが少なく、花火はよく見えます。撮影にも人気があります。
ただし、打ち上げ場所からは距離があります。肉眼で見ると迫力はかなり落ちます。
音や近さを楽しむ場所ではなく、望遠で街と花火を狙う場所です。撮影するなら望遠レンズが必須です。
スマホだけだと花火が小さく写りやすいので、写真目的ならカメラ向きの場所です。
イオンモール高知
イオンモール高知は、例年屋上が開放されることがあります。
打ち上げ方向には建物がありますが、上がった花火はよく見えます。
特に筆山山頂付近の打ち上げ場所の花火は見えやすいです。
駐車場もあり、会場周辺まで行かずに見られるのが大きいです。
小さい子ども連れや、混雑を少し避けたい場合にも使いやすい場所です。
ただし、会場からは距離があります。
近くで見るような迫力はありません。
花火を楽に見たいならおすすめですが、音や大きさを重視するなら会場周辺の方が向いています。
弘化台付近
弘化台付近も、鏡川沿いに開けている場所です。
打ち上げ方向の視界を取りやすく、花火はよく見えます。
会場中心部の混雑から少し離れて見られるのが良いところです。
鏡川沿いの雰囲気を残しつつ、少し落ち着いて見たい場合におすすめです。
場所によって見え方に差があるため、打ち上げ方向に建物や木が入らない位置を選んで見るのが大切です。
まとめ
高知市納涼花火大会2026を近くでしっかり楽しむなら、柳原橋~天神大橋間付近の有料席が一番見えやすいです。
公式観覧会場は全席有料なので、無料で見る場合は会場から少し離れた場所を選ぶ形になります。
撮影を重視するなら、新月橋付近と周辺の遊歩道がかなり撮りやすいです。
打ち上げ方向に開けており、花火の広がりも狙いやすい場所です。
高知城と一緒に撮りたいなら、高知城二の丸や石垣上が候補になります。
迫力よりも構図を重視する場所です。
五台山公園は遠くから望遠で狙う撮影向きの場所です。
イオンモール高知は、距離はあるものの、駐車場や施設の使いやすさがあります。
高知市納涼花火大会は、高低差のある複数の場所から打ち上がるため、見る場所によって印象が大きく変わります。
熱中症対策をして、それぞれの場所からぜひ楽しんでください。


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