燃えよ!商工会青年部!!こうのす花火大会は、埼玉県鴻巣市の荒川河川敷で開催される大規模な花火大会です。
2026年は鴻巣市商工会青年部の創立60周年を記念して、ブルーインパルスの展示飛行も予定されています。
日中はブルーインパルス、夜は花火という一日になるため、例年以上に人が集まりやすい年です。
こうのす花火大会は、会場の選び方で見え方がかなり変わります。
真正面で見られる有料席、公式の無料観覧場所、写真撮影に向いた田んぼ道や堤防周辺など、それぞれ特徴がはっきりしています。
この記事では、こうのす花火大会が見える場所を、有料席・公式無料観覧場所・無料観覧スポット・穴場に分けて紹介します。
燃えよ!商工会青年部!!こうのす花火大会2026の開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 燃えよ!商工会青年部!! 第23回こうのす花火大会 |
| 開催日 | 2026年10月10日(土) |
| 開会予定 | 17:30 |
| 打ち上げ数 | 約2万発予定 |
| 本会場 | 糠田運動場および荒川河川敷 |
| 打ち上げ場所 | 埼玉県鴻巣市糠田運動場周辺の荒川河川敷 |
打ち上げ場所
こうのす花火大会の打ち上げ場所は、埼玉県鴻巣市の糠田運動場周辺に広がる荒川河川敷です。
荒川沿いの広い河川敷から打ち上がるため、花火はかなり広い範囲から見ることができます。
ただし、会場周辺には橋や堤防、高圧線がある場所もあります。
高く上がる花火は見えやすい一方で、低い花火や地上付近の演出は、場所によって見え方に差が出ます。
特に写真を撮る場合は、打ち上げ場所方向に高圧線や鉄塔が入らない位置を選ぶことが大切です。
有料観覧席
糠田第一会場
糠田第一会場は、打ち上げ場所を真正面に近い形で見られる有料席です。
こうのす花火大会をしっかり楽しむなら、やはり第一会場が強いです。
花火の正面感があり、大玉やワイドな演出も見やすく、迫力も十分あります。
例年人気が高く、2026年も6月17日時点ですでに売り切れになっている席が出ています。
有料席で見るなら、まず第一会場を選ぶのが一番わかりやすいです。
糠田第二会場
糠田第二会場は、橋越しに花火を見る形になります。
そのため、高く上がる花火は楽しめますが、低い花火は橋に隠れやすくなります。
同じ有料席でも、見え方は第一会場とはかなり違います。
席が選べる状況なら、第一会場の方が満足度は高いです。
第二会場は、低い演出までしっかり見たい場合には少し物足りなさが出ます。す。
公式無料観覧場所
ポピー会場
打ち上げ場所からは少し距離がありますが、十分楽しめます。
ポピー会場は、公式の無料観覧場所です。
打ち上げ場所から少し距離はありますが、花火は十分楽しめます。
吉見会場よりも例年空いている印象があり、時間が近づいてから行っても比較的余裕が残りやすい場所です。
写真撮影をメインにするなら、吉見会場よりポピー会場の方が使いやすいです。
視界が取りやすく、花火全体を狙いやすい場所です。
ただし、ドローンショーを重視する場合は注意が必要です。
ポピー会場はドローンショーに対して真裏側になるため、ドローンショーまで含めて楽しむなら吉見会場の方が見やすくなります。
また、ポピー会場は地面が土です。
雨が降った当日や、前日に雨が降った年は、かなりぬかるみます。
地面に座って見る公式会場なので、汚れてもいい服装が必須です。
シートは1枚だけだと心もとないため、2枚重ねて使うくらいの準備をしておくと楽です。
場所取りは午前7時からです。
吉見会場
吉見会場も公式の観覧場所です。
徒歩で行く場合は無料で観覧できます。
一方、車で行く場合は駐車場付きの利用となり、2026年は5,000円です。
以前より2,000円値上げされているため金額だけ見ると高く感じますが、駐車場が確保されているのは大きいです。
花火開始まで車内で待機できるので、暑さや荷物の多さを考えるとかなり楽です。
ただし、入庫できるのは場所取り開始の2時間後からです。
場所取り開始と同時に吉見会場で場所を確保し、その後に車を入れる流れになるため、場所取りと車の移動を両方考えるなら2人以上で動いた方がスムーズです。
また、吉見会場は橋越しに見る形になります。
橋の近くは視界を遮られやすいため、少し端に寄るか、中盤から後方あたりに陣取る方が見やすいです。
低い花火は見えにくくなる場所がありますが、高く上がる花火はしっかり楽しめます。
ドローンショーまで見るなら、ポピー会場より吉見会場の方が見やすいです。
無料で見れる観覧スポット
渡内糠田排水機場より下流側の土手斜面
渡内糠田排水機場より下流方面の土手斜面は、例年観覧できる人気の場所です。
ポピー会場よりも打ち上げ場所に近く、花火の迫力を感じやすいです。
ただし、その分かなり混みます。
例年激戦になりやすいので、ゆっくり行って場所を取りたいなら、吉見会場かポピー会場の方が現実的です。
また、土手斜面で見る形になるため、雨対策はポピー会場以上に必要です。
雨が降った年は地面がかなり悪くなります。
シート、レジャーマット、汚れてもいい靴は準備しておいた方がいいです。
場所取りは午前7時からです。
なお、堤防上道路は場所取りできません。
一部屋台などが準備されるエリアの前の平地もありますが、そこでは三脚は使えるものの、見えやすさは土手よりも少し劣ります。
穴場スポット
糠田2776付近の田んぼ道・足立北部配水路沿い
糠田2776付近の田んぼ道や、足立北部配水路沿いは、写真撮影にも向いた穴場です。
打ち上げ場所方向が開けており、堤防より上に上がった花火の全体像を撮りやすいです。
三脚も安定して置きやすく、フォトスポットとしても人気があります。
撮影するなら、鉄塔や高圧線より前に出た位置を選ぶのが大事です。
高圧線が入る場所で撮ると、せっかくの花火写真に線が重なってしまいます。
人気はありますが、例年は開始後でもスペースが残っていることがあります。
人混みを避けつつ、花火の全体像を撮りたい場合に使いやすい場所です。
吉見浄水場裏側の道路
吉見浄水場裏の打ち上げ場所方面側道路は、打ち上げ方向に開けています。
視界が取りやすく、写真撮影にも向いています。
会場の真正面の迫力とは違いますが、落ち着いて花火を見やすい場所です。
ただし、打ち上げ場所からは少し距離があります。
近距離の音や迫力を求める場所ではなく、開けた視界で花火を楽しむ場所です。
撮影する場合は、ある程度望遠側で狙うと花火の存在感を出しやすくなります。
武蔵水路沿い(上流側~水門周辺)
武蔵水路沿いの上流から水門周辺、さらに近くの田んぼ道周辺からも花火はよく見えます。
打ち上げ場所方向に開けている場所が多く、観覧そのものには使いやすいです。
ただし、写真撮影には少し注意が必要です。
高圧線が邪魔になる場所が多いため、撮影メインなら場所をしっかり選ぶ必要があります。
花火を見るだけなら問題ありませんが、きれいな写真を残すなら、電線や鉄塔が入らない位置を探してから構えたいところです。
丸貫450付近の堤防周辺
丸貫450付近の堤防周辺は、例年このあたりの住民が花火を見ている穴場です。
荒川河川敷を見渡せるため、花火もよく見えます。
会場の混雑から少し離れて見られるのが魅力です。
ただし、周辺は生活道路もあります。
車の通行や住民の迷惑にならない場所から見る必要があります。
路上駐車や道路をふさぐような場所取りは避けて、短時間でも周囲の通行を妨げないように見てください。
道の駅いちごの里よしみ裏側周辺の田んぼ道
道の駅いちごの里よしみ裏周辺の田んぼ道からも、打ち上げ方向が開けています。
花火はよく見えますが、会場からは距離があります。
そのため、近くで見るような迫力はありません。
撮影するなら望遠レンズが必須です。
肉眼でも楽しめますが、花火は小さく見えやすいです。
その分、人は少なめで、落ち着いて見やすい場所です。
混雑を避けて、遠くから花火全体を眺めるなら使いやすいスポットです。
まとめ
こうのす花火大会を正面からしっかり楽しむなら、糠田第一会場が一番見やすいです。
有料席の中でも第一会場は人気が高く、2026年も早い段階で売り切れの席が出ています。
無料で見るなら、ポピー会場は比較的余裕があり、花火全体も楽しめます。
ドローンショーまで重視するなら吉見会場の方が見やすいです。
写真撮影なら、糠田2776付近の田んぼ道や足立北部配水路沿いが狙いやすいです。
鉄塔や高圧線を避ける位置を取れば、花火全体をきれいに収めやすくなります。
2026年はブルーインパルスの展示飛行も予定されているため、例年以上の混雑が予想されます。
場所取りの時間、駐車場の入庫時間、雨の日の地面対策まで考えておくと、当日の失敗をかなり減らせます。


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