新潟の夏を代表する「新潟まつり」の最後を飾る花火大会。
信濃川沿いから打ち上げられるため、川沿いを中心にかなり広い範囲から花火を見ることができます。
ただし、同じ信濃川沿いでも橋や建物が重なる場所があり、場所によって見え方にはかなり差があります。
この記事では、有料席や公式の無料観覧場所に加えて、少し離れた場所から見られる穴場も紹介します。
新潟まつり花火大会2026の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月9日(日) |
| 打ち上げ時間 | 19時20分~20時20分頃 |
| 打ち上げ場所 | 新潟市体育館付近・信濃川沿い |
| 打ち上げ数 | 非公開 |
| 本会場 | 信濃川河畔 |
| 正式名称 | 新潟まつり花火大会 |
| 公式HP | https://niigata-matsuri.com/ |
新潟まつり花火大会の打ち上げ場所
花火の打ち上げ場所は、新潟市体育館付近の信濃川沿いです。
信濃川を挟んで両岸から見ることができますが、打ち上げ場所に近いほど花火の迫力を感じやすくなります。
特に新潟市体育館の対岸側は花火との間に大きな遮蔽物が入りにくく、無料で見る場所を探している人にも狙いやすいエリアです。
新潟まつり花火大会の有料席
有料席は、新潟市陸上競技場付近から越後線、昭和大橋の間にかけての信濃川沿いに設けられます。
打ち上げ場所に近い場所から見られるため、花火の大きさや音まで含めて楽しみたいなら、やはり有料席が一番です。
場所取りを気にせず、近い場所からしっかり見たい人はこちらが向いています。
新潟まつり花火大会を無料で見られる場所
公式無料観覧場所|千歳大橋~萬代橋間の信濃川沿い
千歳大橋から萬代橋までの信濃川沿いは、立ち入り禁止となっている場所を除いて無料で花火を見ることができます。
場所取りは花火大会当日の8時から可能です。
この中でも見やすいのが、新潟市体育館の対岸側にある信濃川沿いです。
打ち上げ場所のほぼ向かい側になるため、無料エリアながら花火をかなり見やすい場所です。
ただし、橋のすぐ近くまで行くと橋そのものが視界に入ります。千歳大橋や昭和大橋などに近すぎる場所より、橋が花火に重なりにくい位置を選んだ方が見やすくなります。
無料で近くから見たいなら、まずこのあたりを探してみるのがいいでしょう。
新潟県スポーツ公園・デンカビッグスワンスタジアム
少し離れてもいいなら、新潟県スポーツ公園も候補になります。
花火大会当日はデンカビッグスワンスタジアムが無料開放され、スタジアムの座席に座って花火を見ることができます。駐車場も無料で利用できるため、車で向かいたい人には使いやすい場所です。
ただ、花火を見るだけならスタジアム内が一番見やすいとは限りません。
スタジアムの中は建物自体が遮蔽物になる場所が多く、座る位置によっては花火がかなり隠れてしまいます。
見え方を優先するなら、個人的にはスタジアムの外にあるカナール沿いの方がおすすめです。
こちらは打ち上げ場所方向の遮蔽物が比較的少なく、スタジアム内より花火を見つけやすくなります。
新潟まつり花火大会の穴場
最初にDEKKY401について触れておきます。
DEKKY401の屋上駐車場は花火が見える場所として紹介されることがありますが、2025年は花火大会観覧のための屋上開放を行わないことが公式に発表されていました。
また、2026年についても8月8日時点で屋上を花火観覧用に開放するという案内を確認できないため、この記事では穴場として紹介していません。
NEXT21展望ラウンジ
古町にあるNEXT21の展望ラウンジも候補になります。
展望ラウンジは21時まで利用できるため、花火の時間帯にも間に合います。
高い位置から新潟市街を見渡せるのが特徴で、打ち上げ場所方向に視界が開けている場所を確保できれば花火を見ることができます。
川沿いのような迫力はありませんが、地上とは違った高さから花火を楽しみたい人には面白い場所です。
ただし、展望スペースのどこからでも同じように見えるわけではないので、打ち上げ方向に建物が重ならない位置を探した方がいいでしょう。
信濃川水門(本川大橋)対岸
信濃川水門、本川大橋の対岸付近からも花火を見ることができます。
打ち上げ場所方向には高層の建物がいくつかあるため、場所によっては花火の一部が建物に隠れます。
それでも、花火全体のワイドさにこだわらなければ十分に見ることができる場所です。
本会場周辺まで行かず、少し離れた信濃川沿いから見たい人には候補になります。
できるだけ打ち上げ方向を確認し、建物と花火が重なりにくい場所を選ぶのがポイントです。東島見晴らしの丘
かなり離れた場所から花火を狙うなら、東島見晴らしの丘があります。
打ち上げ場所方向には段々畑が広がっており、デンカビッグスワンスタジアムが見える位置を探すのがポイントです。その方向に新潟市街があるため、条件のいい場所なら花火を見ることができます。
ただし、ここは肉眼で花火を楽しむ場所というより、超望遠レンズを使って撮影したい人向けです。
打ち上げ場所までかなり距離があるため、肉眼では花火が小さく見えます。
近くで見るような迫力を期待して行く場所ではありませんが、市街地と花火を遠くから狙いたい場合には面白い撮影場所です。
まとめ
新潟まつり花火大会を無料でしっかり楽しみたいなら、まず狙いたいのは新潟市体育館対岸の信濃川沿いです。
打ち上げ場所に近く、無料観覧場所の中でも花火を見やすい場所ですが、橋の近くでは橋が視界に入るため、少し位置をずらした方が見やすくなります。
混雑を避けたいなら、新潟県スポーツ公園や信濃川水門周辺も候補になります。スポーツ公園では、スタジアムの中よりもカナール沿いの方が花火を見やすい場所を探しやすいでしょう。
東島見晴らしの丘はかなり距離があるため肉眼観覧向けではありませんが、超望遠レンズを使って撮影する人なら候補に入ります。
NEXT21も含め、それぞれ見え方がかなり違うので、近さを優先するのか、混雑の少なさを優先するのかで場所を選んでみてください。


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