10月24日12時57分更新
正午現在:雨の予報ではありますが、予定通り開催の方向で準備を進めています(公式発表)とのことです。
2026年10月24日(土)、東京湾大華火祭が11年ぶりに開催されます。
中央区制80周年・港区政80周年を記念して開催される今回の花火大会では、東京港晴海埠頭沖の海上から約12,000発の花火が打ち上げられる予定です。
東京湾大華火祭の魅力は、東京湾を囲むさまざまな場所から花火を望めることです。
しかし、打ち上げ場所に近くても、高層マンションやレインボーブリッジなどが遮蔽物になる場所もあり、どこから見るかによって迫力や見え方は大きく変わります。
今回は、打ち上げ場所と周辺の建物、橋などの位置関係をもとに、有料席の見え方を比較するとともに、穴場スポットを3か所紹介します。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 中央区制80周年記念・港区政80周年記念 東京湾大華火祭 |
| 開催日 | 2026年10月24日(土) |
| 打ち上げ時間 | 17:30~19:00 |
| 打ち上げ数 | 約12,000発 |
| 打ち上げ場所 | 東京港晴海埠頭沖海上 |
| 観覧会場 | 晴海、豊洲、芝浦、お台場など |
| 観覧方式 | 完全チケット制 |
| 荒天時 | 中止・順延なし |
| 公式HP | https://tokyo-hanabi-festival.com/ |
東京湾大華火祭は1988年に始まり、2015年の開催を最後に休止していました。
2026年は11年ぶりの復活となり、約12,000発もの花火が東京湾の夜空を彩ります。

最初にも貼ってある上記写真は、ららぽーと豊洲横の豊洲の有料エリアに指定されていると思われる地域にて撮影しています。
打ち上げ場所
2026年の東京湾大華火祭は、東京港晴海埠頭沖海上が打ち上げ場所となります。
晴海ふ頭公園の沖合、レインボーブリッジの北東側に位置する海上です。
打ち上げ場所に近い晴海ふ頭周辺では、海に向かって視界が開けている場所であれば、迫力のある花火を楽しめると考えられます。
また、芝浦ふ頭や日の出ふ頭なども、打ち上げ場所との間に大きな遮蔽物が少ない場所では、比較的よく花火を望める位置関係にあります。
一方、豊洲や晴海の一部では高層マンションなどが打ち上げ方向に重なり、花火が見えにくくなる場所もあります。
特に注意したいのが、レインボーブリッジの存在です。
お台場方面から見る場合、レインボーブリッジが打ち上げ場所との間に位置するため、橋の上に広がる花火は楽しめても、低い位置の花火が隠れてしまう可能性があります。
花火の見え方は、打ち上げ場所との距離だけでなく、周囲の建物や橋との位置関係によっても大きく変わります。
無料で見える穴場スポット
2026年の東京湾大華火祭では、公式の無料観覧場所は設けられていません。
そこで今回は、打ち上げ場所との位置関係や周辺の建物、橋などの遮蔽物を確認し、穴場スポットを3か所紹介します。
ただし、11年ぶりの開催となるため、紹介する場所で実際に花火を観覧できるかは確定していません。
また、今回は完全チケット制で、主催者は歩道などで立ち止まっての観覧はできないと案内しています。紹介する場所についても、当日の規制や警察官の指示に従って観覧をお願いします。
なお、ららぽーと豊洲の屋上は、花火大会当日に一般開放されれば、打ち上げ場所方向に開けており、花火は実際に見ることは可能です。しかし、1週間前現在も、花火大会に合わせて屋上を一般開放するという案内は確認できていません。そのため、今回はららぽーと豊洲の屋上を穴場スポットとして紹介していません。
月島ふ頭 海沿い道路
月島ふ頭の海沿い道路は、東京湾に向かって視界が開けている場所があるエリアです。
打ち上げ場所となる晴海ふ頭沖との間に大きな遮蔽物がない位置であれば、花火を比較的よく望めると考えられます。
また、レインボーブリッジを背景に花火が広がる景色も期待できます。
東京湾の海上に打ち上がる花火とレインボーブリッジを組み合わせて楽しめる可能性がある点は、この場所の魅力です。
ただし、注意したいのが停泊している船の存在です。
海沿いであっても、船が打ち上げ方向に停泊している場合は、花火の一部が隠れてしまう可能性があります。
周囲の建物だけでなく、船の位置によっても見え方が変わるため、注意が必要です。
また、今回は大会に伴う交通規制や立ち入り規制が予定されており、通常通行できる道路であっても、当日は利用できない可能性があります。
特にふ頭周辺では、関係者以外が立ち入れない場所もあるため、立ち入り禁止区域には入らないようにしてください。
ウエストプロムナード お台場デッキ
お台場のウエストプロムナードにあるデッキは、周囲より高い位置からレインボーブリッジ方面を見渡せる場所です。
打ち上げ方向に視界が開けており、レインボーブリッジの上に広がる花火を望める可能性があります。
お台場で花火が打ち上げられる際にも、レインボーブリッジと花火を一緒に楽しめる場所として魅力があります。
特に写真撮影では、レインボーブリッジを手前に入れ、その向こう側に広がる花火を収める構図が期待できます。
今回の東京湾大華火祭はレインボーブリッジの向こう側が打ち上げ場所となるため、橋の上に打ち上がる花火は見えても、低い位置の花火は隠れてしまう点は要注意です。
また、打ち上げ場所からある程度距離があるため、間近で見るような迫力は期待しにくいでしょう。
それでも、レインボーブリッジと花火を組み合わせた景色を楽しめる可能性がある点では、注目したい場所です。
ただし、大会当日はお台場周辺でも交通規制が予定されており、デッキ周辺の立ち入りが規制される可能性もあります。
通常は利用できる場所でも、今回の大会で観覧できるかは確定していないので、現場の警察の指示に従ってください。
ベイブリーズガーデン付近
ベイブリーズガーデン付近は、東京湾やレインボーブリッジ方面を望める場所です。
打ち上げ場所との間にはレインボーブリッジがありますが、橋の道路部分より高く打ち上がる花火であれば、見える可能性があります。
ただし、レインボーブリッジによって低い位置の花火が隠れてしまうため、花火全体を楽しむには不向きです。
また、打ち上げ場所から距離があるため、晴海ふ頭や芝浦ふ頭などの近い場所と比べると、迫力はかなり落ちると考えられます。
一方、レインボーブリッジを中心とした東京湾の夜景と、橋の上に広がる花火を組み合わせた景色が期待できるのは魅力です。
ただし、打ち上げ場所に近いエリアと比べると、花火の大きさや迫力は大きく落ちるので要注意です。
東京湾大華火祭の有料席のおすすめ情報
2026年の東京湾大華火祭では、晴海、豊洲、芝浦、お台場など、東京湾周辺の複数のエリアに有料観覧席が設けられています。
ただし、有料席であっても、すべての場所から花火がきれいに見えるとは限りません。
打ち上げ場所との距離や周辺の遮蔽物をもとに、それぞれのエリアの見え方を比較しました。
| 有料観覧エリア | 花火の見え方・注意点 |
|---|---|
| 豊洲エリア | 打ち上げ場所に近く、遮蔽物のない場所がおすすめ。橋や建物に近い場所は注意が必要。ららぽーと豊洲付近では距離があるため迫力が落ちる。 |
| 竹芝港付近 | 海沿いは打ち上げ方向に遮蔽物が少なく、比較的よく見える。ただし、距離があるため迫力はやや控えめ。 |
| 日の出ふ頭 | 打ち上げ場所に比較的近く、遮蔽物も少ないため、ある程度の迫力が期待できる。ただし、停泊船によって見え方が変わる場合がある。 |
| 芝浦ふ頭 | 打ち上げ場所に近く、海側の見通しもよいため、迫力のある花火が期待できる。 |
| 芝浦南ふ頭公園 | レインボーブリッジが打ち上げ方向と重なり、花火の一部が隠れる可能性が高いため、おすすめ度は低め。 |
| 晴海エリア | 建物などの遮蔽物が多く、前方の観客が気になる場所もある。晴海ふ頭公園付近は見通しがよくおすすめ。 |
| 豊海テニス場付近 | 打ち上げ方向に建物が重なるため、花火が見えにくい可能性があり、おすすめ度は低め。 |
| お台場エリア | レインボーブリッジ越しの花火が期待できる。ただし、お台場学園付近では橋が大きな遮蔽物となり、ほとんど見えない可能性もある。 |
| 有明エリア | 打ち上げ場所からやや距離があり、橋が遮蔽物になる場所では見えにくい可能性がある。 |
有料席の中で特におすすめなのは、晴海ふ頭公園付近、芝浦ふ頭、日の出ふ頭、豊洲エリアの打ち上げ場所に近い海沿いです。
これらの場所は比較的打ち上げ場所に近く、遮蔽物のない位置であれば、迫力のある花火を楽しめると考えられます。
一方、芝浦南ふ頭公園やお台場エリアなどでは、レインボーブリッジが打ち上げ方向に重なるため、花火の一部が隠れる可能性があります。
特にお台場学園付近では、レインボーブリッジの位置によって花火が大きく遮られる可能性があるため、注意が必要です。
また、同じエリアでも座席の位置によって見え方は変わります。
チケットを購入する際は、打ち上げ場所との位置関係や公式の座席案内を確認しておきましょう。
まとめ
2026年10月24日(土)に開催される東京湾大華火祭では、東京港晴海埠頭沖の海上から約12,000発の花火が打ち上げられます。
迫力を重視するなら、打ち上げ場所に近い晴海ふ頭公園付近や芝浦ふ頭、日の出ふ頭などの有料席がおすすめです。
一方、お台場などレインボーブリッジを挟んだ場所では、橋と花火を組み合わせた景色が期待できますが、花火の一部が隠れる可能性があります。
今回紹介した穴場スポットは、月島ふ頭の海沿い道路、ウエストプロムナード お台場デッキ、ベイブリーズガーデン付近の3か所です。
いずれも打ち上げ場所や周囲の遮蔽物などをもとに選んだ場所ですが、11年ぶりの開催となる今回は、実際に観覧できるかどうかは確定していません。
また、会場周辺では大規模な交通規制も予定されているため、最新の情報を確認し、現場の案内に従うことが大切です。
11年ぶりに東京湾の夜空を彩る東京湾大華火祭。
打ち上げ場所との位置関係や、それぞれのエリアの特徴を参考に、花火大会を楽しむ計画を立ててみてください。


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