塩竈みなと祭前夜祭花火大会は、塩釜港を舞台に開催される宮城県内でも人気の花火大会です。
魚市場沖付近から約8,000発の花火が打ち上げられ、水中スターマインや創作花火、音楽に合わせた花火が塩竈の夜空と海面を彩ります。
花火を近くから楽しめる有料席のほか、港沿いの無料エリアや、少し離れた高台にもよく見える場所があります。
塩竈みなと祭前夜祭花火大会の開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 第79回塩竈みなと祭 前夜祭花火大会 |
| 開催日 | 2026年7月19日(日) |
| 打ち上げ時間 | 20時~20時40分 |
| 打ち上げ数 | 約8,000発 |
| 本会場 | 塩釜港周辺 |
| 打ち上げ場所 | 塩釜港内・塩竈市魚市場沖付近 |
| 公式サイト | https://shiogama-minatomatsuri.jp/前夜祭花火大会2026/ |
メイン会場は、塩釜港西ふ頭、マリンゲート塩釜、湾ダフルしおがま海浜公園周辺です。開催の可否は当日の14時頃に発表される予定です。
会場周辺に来場者専用駐車場はありません。JR仙石線本塩釜駅から会場までは徒歩約10分です。
塩竈みなと祭前夜祭花火大会の打ち上げ場所
花火は塩釜港内の魚市場沖付近から打ち上げられます。
海上から打ち上げられるため、港沿いでは花火の打ち上がりから開花まで見やすく、水中スターマインも楽しめます。
湾ダフルしおがま海浜公園や塩釜港西ふ頭は花火までの距離が近く、音や振動まで伝わる場所です。魚市場側からは、打ち上げ場所を正面に近い位置から見られます。
塩竈みなと祭前夜祭花火大会の公式有料席
2026年は、湾ダフルしおがま海浜公園、塩釜港西ふ頭、イオンタウン塩釜屋上に公式有料席が設けられます。
湾ダフルしおがま海浜公園有料席
湾ダフルしおがま海浜公園の海側前列に設けられる有料席です。
打ち上げ場所方向を遮るものがほとんどなく、花火がよく見えます。海面近くで開く花火も確認しやすく、近距離ならではの迫力があります。
2026年は、1人用のVIP席や椅子席、4人用の椅子席が販売されています。
塩釜港西ふ頭有料席
マリンゲート塩釜の東側奥に設けられる有料席です。
打ち上げ場所に近く、花火の大きさと音をしっかり感じられます。海上から打ち上がる花火を正面に近い角度から見られる場所です。
2026年は、4人まで利用できるブルーシート席と、駐車場が付いたブルーシート席が販売されています。
イオンタウン塩釜屋上有料観覧席
イオンタウン塩釜の屋上に設けられる公式有料観覧席です。
西ふ頭や湾ダフルしおがま海浜公園より花火までの距離はありますが、屋上から見るため周囲の人で視界が遮られにくくなります。
2026年は4人用のテーブル席と、1人用のパイプ椅子席が販売されています。
塩竈市魚市場2階デッキ
塩竈市魚市場の2階デッキにも有料観覧席が設けられます。
打ち上げ場所のほぼ目の前に位置し、今回紹介する有料席の中でも特に花火との距離が近くなります。花火の音や水中スターマインの迫力を重視するなら、魚市場側が見やすい場所です。
2026年は魚市場2階デッキに、限定250席の特設桟敷席が用意されています。
塩竈みなと祭前夜祭花火大会の公式無料エリア
湾ダフルしおがま海浜公園後方
湾ダフルしおがま海浜公園の前方は有料席となり、無料エリアはその後ろから見る形になります。
前方に有料席の観覧者が入りますが、花火は高く打ち上がるため、少し後ろからでも十分に楽しめます。
人の頭で視界が遮られないように、前方との間隔を取れる場所が見やすくなります。
千賀の浦緑地
千賀の浦緑地は、湾ダフルしおがま海浜公園に近い港沿いの無料エリアです。
海側の最前列は木や防波堤が視界に入りやすいため、無理に前へ行くよりも少し後ろから見る方が花火全体を確認できます。
前方の木と花火が重ならない位置を選ぶのがポイントです。
港町公園
港町公園は、縁日広場としても使用される公式フリーエリアです。
打ち上げ場所との間に距離があり、港沿いの無料エリアと比べると花火の迫力は下がります。海面付近の低い花火も見えにくくなります。
屋台を楽しみながら花火を見るには便利ですが、花火の見え方を優先するなら千賀の浦緑地や湾ダフルしおがま海浜公園後方の方が見やすい場所です。
塩竈みなと祭前夜祭花火大会の穴場
多聞山展望広場
七ヶ浜町にある高台の展望広場です。
打ち上げ場所方向に視界が開けており、塩釜港と花火を高い位置から見渡せます。会場全体を入れた花火撮影にも向いています。
打ち上げ場所から少し離れているため、近距離の迫力よりも花火全体の広がりを楽しむ場所です。
付近に駐車できる台数は多くありません。最初から駐車場はほとんど使えない前提で考えた方が無難です。
塩竈市新浜町1丁目10番地付近
塩竈市魚市場に近い、新浜町1丁目の海沿い道路付近です。
打ち上げ場所に近く、海側に視界が開けた場所からは花火がよく見えます。魚市場側から近距離で楽しめる穴場です。
岸壁内やフェンスで区切られた場所は立入禁止です。道路から海側へ入ったり、立入禁止の表示を越えたりしないようにしてください。
当日の交通規制によって通行できる範囲が変わる可能性もあるため、現地の規制と係員の案内を優先してください。
飛ヶ崎稲荷大明神前
飛ヶ崎稲荷大明神前は、塩釜港を見渡せる高台です。
打ち上げ場所方向に視界が開けており、高く上がる花火がよく見えます。会場から少し離れますが、港と花火の全体像を眺められる場所です。
望遠レンズを使えば、塩釜港の夜景と花火を一緒に撮影できます。
代ヶ崎浜地区広場付近
代ヶ崎浜地区広場付近は、塩釜港の対岸側から花火を見る場所です。
海側には大きな防波堤があるため、防波堤のすぐ後ろでは低い花火が隠れます。防波堤から少し距離を取ると、高く上がった花火が見やすくなります。
花火全体の見え方は、多聞山展望広場の方が安定しています。
周辺は堤防より海側に立入禁止となっている場所が多くあります。岸壁や漁業関係者用の敷地には入らず、一般に開放されている場所から見る必要があります。
まとめ
花火の迫力を重視するなら、湾ダフルしおがま海浜公園、塩釜港西ふ頭、塩竈市魚市場2階デッキがよく見えます。
無料で近くから見るなら、湾ダフルしおがま海浜公園の有料席後方や千賀の浦緑地が見やすい場所です。
混雑から離れて花火全体を見るなら、多聞山展望広場や飛ヶ崎稲荷大明神前が穴場になります。
魚市場周辺や代ヶ崎浜周辺は、岸壁や堤防より海側に立入禁止の場所があります。花火が見えても立入禁止区域には入らず、安全に立ち止まれる場所から楽しみましょう。


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