大阪を代表する花火大会のひとつ「なにわ淀川花火大会」が、2026年10月17日(土)に開催されます。
淀川の夜空を埋め尽くす大玉や、水面近くから大きく広がる花火など、迫力満点の演出が魅力です。
打ち上げ場所の正面には有料観覧席が設けられますが、チケットを購入しなくても花火を楽しめる無料エリアもあります。
また、会場から少し離れた公園の中にも、花火を楽しめる穴場スポットがあります。
今回は、なにわ淀川花火大会2026を無料で楽しみたい方におすすめの場所や、知っておきたい穴場スポットを紹介します。
なにわ淀川花火大会2026の開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 第38回 なにわ淀川花火大会 |
| 開催日 | 2026年10月17日(土) |
| 打ち上げ時間 | 19:00~20:00 |
| 打ち上げ場所 | 塚本河川敷グラウンド付近の淀川 |
| 会場 | 大阪府大阪市淀川区新北野3丁目付近 |
| 打ち上げ数 | 非公表 |
| 荒天時 | 雨天決行・荒天中止 |
| 有料観覧席 | あり |
| 公式サイト | なにわ淀川花火大会公式サイト |
なにわ淀川花火大会2026の打ち上げ場所
なにわ淀川花火大会の打ち上げ場所は、塚本河川敷グラウンド付近の淀川です。
十三大橋とJR神戸線の鉄道橋のほぼ中間に位置し、淀川の川幅を生かしたダイナミックな花火が打ち上げられます。
特に、横方向に大きく広がる花火や、水面近くで展開される演出は、できるだけ打ち上げ場所に近い位置から鑑賞することで迫力を感じられます。
一方、橋や建物、樹木などが視界に入る場所では、花火の一部が隠れてしまう場合があります。
無料で鑑賞する場合も、打ち上げ場所との距離だけでなく、花火が広がる方向に障害物がないかを考えて場所を選ぶのがおすすめです。
なにわ淀川花火大会2026の有料観覧席
有料観覧席は、淀川右岸のJR神戸線の鉄道橋より上流、十三バイパスより下流のエリアを中心に設けられます。
打ち上げ場所を正面から楽しめるため、大玉はもちろん、横方向に大きく広がる花火も鑑賞しやすいのが魅力です。
2026年もプレミアシートやエキサイティングシート、パノラマシートなどが用意されています。
花火全体の演出を間近で楽しみたい方には有料観覧席がおすすめですが、無料エリアや周辺の公園からでも花火を楽しむことができます。
なにわ淀川花火大会2026の公式無料観覧エリア
なにわ淀川花火大会では、有料観覧席を挟んで上流側と下流側に一般無料観覧エリアが設けられています。
どちらも河川敷から鑑賞できますが、橋が視界に入りやすい場所もあるため、立ち位置によって花火の見え方が変わります。
塚本河川敷公園(JR神戸線より下流側)
JR神戸線の鉄道橋より下流側に広がる塚本河川敷公園は、無料で花火を楽しめる代表的な場所です。
打ち上げ場所から比較的近く、淀川の開放的な空間で花火を楽しめるのが魅力です。
ただし、鉄道橋に近すぎると、橋が花火の一部に重なってしまう可能性があります。
そのため、橋からある程度距離を取り、打ち上げ場所の方向に橋が重なりにくい位置を選ぶのがおすすめです。
一方で、下流方向へ離れすぎると、花火の迫力が弱まるだけでなく、横に広がる演出も小さく見えてしまいます。
なるべく会場に近い位置を意識しながら、橋が気にならない場所を探すとよいでしょう。
淀川河川敷十三バイパスより上流の十三側
十三バイパスより上流側の淀川河川敷も、無料で花火を楽しめるエリアです。
こちらは打ち上げ場所を上流側から眺める形となり、広い河川敷で花火を楽しめます。
おすすめは、十三大橋に比較的近い、橋の下流側にあたるエリアです。
ただし、橋などの構造物が花火と重ならない場所を選ぶことが大切です。
特に横方向へ広がる花火は、橋が視界に入ると一部が見えにくくなる場合があります。
現地では橋との位置関係を確認し、なるべく遮るものが少ない場所から鑑賞するのがおすすめです。
なにわ淀川花火大会2026の穴場スポット
なにわ淀川花火大会は、河川敷の無料エリア以外にも、周辺の公園から花火を楽しめる場所があります。
特に、打ち上げ場所の対岸にあたる大淀エリアには、会場に近い穴場スポットがあります。
ただし、建物や樹木、堤防などの影響で、花火の一部が見えない場所もあるため注意が必要です。
また、2026年は高速道路工事の影響により、梅田側の淀川河川敷は立ち入りが禁止されています。公園から鑑賞する場合も、河川敷には立ち入らず、現地の案内に従ってください。
大淀西公園
大淀西公園は、淀川の南側、大阪市北区大淀北にある公園です。
打ち上げ場所から近く、例年、地域住民が公園付近から土手越しに花火を楽しんでいる場所として知られています。
無料で楽しめる場所の中でも、特に花火の迫力を感じられる穴場スポットです。
ただし、公園内には樹木があるため、立ち位置によっては花火が隠れてしまうことがあります。
また、堤防越しの鑑賞になるため、打ち上げ位置の低い花火や水面近くで展開される演出は、見えない場合があります。
なるべく木々が視界に入らず、打ち上げ場所の方向が開けた位置を選ぶのがおすすめです。
花火全体を見渡すことよりも、近くで打ち上がる大玉の迫力を楽しみたい方に向いています。
大淀開発2号公園
大淀開発2号公園は、大阪市北区大淀北の淀川沿いにある小さな公園です。
今回紹介する穴場スポットの中では打ち上げ場所に最も近く、無料で迫力のある花火を楽しみたい方に特におすすめの場所です。
打ち上げ場所との距離が非常に近いため、高く打ち上がる花火はもちろん、開花時の大きな音も間近に感じられることが期待できます。
ただし、公園周辺には電線があり、花火の撮影にはあまり向いていません。
また、建物や堤防の影響で低い位置の花火が見えない場合もあるため、花火全体の演出を楽しむには不向きな面もあります。
それでも、打ち上げ場所に近いという大きな魅力があるため、写真撮影よりも花火そのものの迫力を楽しみたい方におすすめです。
花川公園
花川公園は、大阪市西淀川区柏里にある公園です。
JR塚本駅から比較的近く、アクセスのよさが魅力の穴場スポットです。
ただし、打ち上げ場所との間には建物などがあるため、花火の見え方には大きな制限があります。
基本的には、高く打ち上がった大玉を中心に楽しむ場所と考えておくとよいでしょう。
低い位置の花火や横方向に広がる演出はほとんど見えず、大玉であっても打ち上がる位置によっては建物などに隠れてしまう場合があります。
そのため、花火大会のすべての演出を楽しみたい方には向いていません。
一方で、高く打ち上がった花火だけでも楽しめれば十分という方や、駅から比較的アクセスしやすい場所を探している方には、選択肢のひとつになります。
まとめ
2026年のなにわ淀川花火大会は、10月17日(土)19時から開催されます。
打ち上げ場所の正面には有料観覧席が用意されていますが、十三バイパスより上流側やJR神戸線の鉄道橋より下流側では、無料で花火を楽しめます。
花火の迫力と全体の見やすさを重視するなら、河川敷の無料エリアがおすすめです。橋が花火に重ならない場所を選び、なるべく打ち上げ場所に近い位置を確保するとよいでしょう。
一方、周辺の穴場スポットにもそれぞれ違った魅力があります。
大淀西公園や大淀開発2号公園は、打ち上げ場所に近く、迫力ある大玉を楽しみたい方に向いています。
花川公園は見える花火がかなり限られますが、アクセスのよさを重視したい方には検討する価値があります。
公園周辺の建物や樹木、工事の状況などによって花火の見え方が変わる場合もあるため、当日は周囲の状況を確かめながら、安全に楽しんでください。


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