24日12時58分更新
11時発表 本日の花火は予定通り開催の方向で準備を進めているとのことです。
福岡県北九州市の洞海湾で開催される「くきのうみ花火の祭典」。若戸大橋を背景に、海上から約4,500発の花火が打ち上がる北九州を代表する花火大会です。
2026年は10月24日(土)に開催されます。ジャズに合わせた音楽花火やスターマインなど、約40分間にわたって秋の夜空を彩ります。
打ち上げ場所は若松南物揚所沖合の台船。若松側と戸畑側の両方から花火を楽しめるのも、この大会の特徴です。
有料席で目の前の花火を楽しむのもいいですが、周辺には無料で見られる場所もあります。特に、若戸大橋と花火を一緒に眺められる都島展望公園や、高台から街の夜景とともに撮影できる高塔山周辺も魅力的です。
この記事では、くきのうみ花火の祭典2026の有料席、無料で見える場所、穴場スポットを紹介します。
くきのうみ花火の祭典2026の開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 第41回くきのうみ花火の祭典 |
| 開催日 | 2026年10月24日(土) |
| 開催時間 | 19:00~19:40 |
| 打ち上げ場所 | 若松南物揚所沖合の台船 |
| 打ち上げ数 | 約4,500発 |
| 会場 | 北九州市洞海湾・若戸大橋周辺 |
| アクセス | JR若松駅から徒歩約3分、JR戸畑駅から徒歩約5分 |
| 荒天時 | 中止・延期なし |
| 公式サイト | https://www.city.kitakyushu.lg.jp/wakamatsu/file_0033.html |
2026年は若戸大橋からのナイアガラ花火は実施されません。
くきのうみ花火の祭典2026の打ち上げ場所
くきのうみ花火の祭典の打ち上げ場所は、若松南物揚所沖合の洞海湾に設置された台船です。
海上から打ち上げられるため、対岸の戸畑側からも花火を楽しむことができます。
特に若松側の久岐の浜周辺は打ち上げ場所に近く、花火を正面から見やすい場所です。
一方、少し離れた高台から眺めると、若戸大橋や街の夜景と花火を一緒に楽しめます。
花火そのものの迫力を重視するか、景色と合わせて楽しむかによって、観覧場所を選ぶといいでしょう。
くきのうみ花火の祭典2026の有料席
2026年は、若松側にS席とA席、戸畑側にS席の個人協賛席が設けられています。
いずれもパイプイスの自由席で、指定された有料エリアから花火を楽しめます。
若松南物揚場
若松南物揚場付近には、若松側の個人協賛S席が設けられています。
打ち上げ場所方向には大きな遮蔽物がなく、目の前に広がる洞海湾から花火が打ち上がります。
視界が開けており、花火の迫力をしっかり味わえる観覧場所です。
海上に打ち上がる花火を間近で楽しみたい方には、特におすすめです。
若松区久岐の浜7-1
若松区久岐の浜7-1付近には、個人協賛A席が設けられています。
こちらも洞海湾に面した場所で、打ち上げ場所に近い距離から花火を楽しめます。
S席と同様に若松側から花火を眺めることができるため、花火の近さを重視したい方に向いている観覧場所です。
ファミリーマート戸畑駅北店付近
ファミリーマート戸畑駅北店付近には、戸畑側の個人協賛S席が設けられています。
2026年から新たに設置された有料席で、若松側とは反対の戸畑側から花火を楽しめます。
ただし、打ち上げ場所を斜め方向から見る位置になるため、花火を正面から楽しみたい場合は若松駅側の有料席の方がおすすめです。
戸畑側から花火を間近で観覧したい方には便利な場所です。
くきのうみ花火の祭典2026を無料で見られる場所
くきのうみ花火の祭典は、有料席以外にも周辺から無料で花火を楽しめる場所があります。
ただし、打ち上げ場所に近いほど混雑しやすく、場所によっては建物や木が視界に入ることもあります。
久岐の浜1号公園付近
久岐の浜1号公園付近は、若松駅にも近い無料観覧スポットです。
打ち上げ場所方向に遮蔽物がない位置を選べば、洞海湾から打ち上がる花火をよく見ることができます。
有料席の近くということもあり、無料で花火を見たい方が特に集まりやすい地域です。
駅から近くアクセスしやすいのは魅力ですが、その分、人が多くなりやすいのが難点です。
無料で花火を近くから楽しみたい方は、早めに観覧場所を探すといいでしょう。
若松渡場付近
若松渡場付近も、無料で花火を楽しめる場所の一つです。
打ち上げ場所方向に若戸大橋は入りませんが、遮蔽物が比較的少なく、海上から打ち上がる花火をよく見ることができます。
花火そのものを楽しみたい方におすすめの場所です。
ただし、こちらも例年多くの観覧客が集まる地域で、混雑しやすいのが特徴です。
若戸大橋と花火を一緒に撮影するよりも、打ち上がる花火を中心に楽しみたい方向けです。
戸畑区牧山海岸2-28付近道路沿い
戸畑区牧山海岸2-28付近の道路沿いも、花火を無料で楽しめる場所です。
打ち上げ場所方向に大きな遮蔽物がなく、洞海湾に上がる花火をよく見ることができます。
若松側とは違った方向から花火を眺められるのも魅力です。
道路沿いのため、歩行者や車両の通行を妨げない場所を選ぶ必要がありますが、戸畑側から無料で花火を見たい方にはおすすめです。
都島展望公園
都島展望公園は、若戸大橋と花火を一緒に楽しみたい方におすすめの無料観覧スポットです。
ここから見る花火は、花火の後ろに若戸大橋が入る景色が魅力です。
海上に上がる花火と赤くライトアップされた若戸大橋が重なり、ほかの観覧場所とは違った景色を楽しめます。
花火だけでなく、若戸大橋を含めた写真を撮りたい方にも人気があります。
無料で楽しめるうえに景色もいいため、撮影目的で訪れる方にもおすすめしたい場所です。
くきのうみ花火の祭典2026の穴場スポット
打ち上げ場所の近くは迫力がありますが、少し離れた高台にも魅力的な観覧場所があります。
特に高塔山周辺は、北九州の街並みや若戸大橋と花火を一緒に楽しめるのが特徴です。
高塔山展望台
高塔山展望台は、くきのうみ花火の祭典を高台から楽しめる穴場スポットです。
ここからは、北九州の街の夜景や若戸大橋、洞海湾を見渡すことができます。
花火が始まると、街の夜景と若戸大橋、打ち上がる花火を一枚の写真に収められるのが大きな魅力です。
近くから見る花火とは違い、街全体の景色の中に花火が上がる様子を楽しめます。
特に写真撮影を目的としている方にとっては、最高のロケーションの一つです。
花火の迫力よりも景色の美しさを重視したい方にもおすすめです。
高塔山シーニックスポット付近
高塔山シーニックスポット付近も、高台から花火を楽しめる穴場です。
打ち上げ場所方向には街並みと海が広がっており、夜景と花火を一緒に楽しめます。
高塔山展望台と同じく、花火だけでなく周囲の景色も含めた写真撮影におすすめの場所です。
洞海湾や街の明かりを背景に花火が上がるため、海沿いの会場とはまた違った雰囲気があります。
高台から少し離れて花火を眺めたい方にも向いています。
中腹展望所付近
中腹展望所付近も、花火を高台から眺められる穴場スポットです。
打ち上げ場所方向に木がない場所を選べば、洞海湾に上がる花火をよく見ることができます。
周囲の木によって視界が遮られる場所もあるため、観覧位置選びが大切です。
条件のいい場所を選べれば、街の景色と花火を高台から一緒に楽しめるのが魅力です。
打ち上げ会場の近くではなく、少し距離を取って花火を楽しみたい方にもおすすめです。
まとめ
くきのうみ花火の祭典2026は、洞海湾の海上から打ち上がる約4,500発の花火を楽しめる大会です。
若松南物揚場や久岐の浜の有料席は、打ち上げ場所に近く、迫力ある花火を楽しみたい方におすすめです。
一方、無料で楽しむなら久岐の浜1号公園付近や若松渡場付近、戸畑区牧山海岸の道路沿いなどもあります。
若戸大橋と花火を一緒に楽しみたいなら都島展望公園、夜景も含めた写真を撮影したいなら高塔山展望台や高塔山シーニックスポット付近も魅力的です。
近くで花火の迫力を楽しむか、少し離れた場所から若戸大橋や夜景とともに眺めるか。 それぞれに違った楽しみ方があります。
なお、観覧場所によっては建物や木などで視界が遮られることがあり、花火が必ず見えるとは限りません。また、立ち入り禁止区域には入らず、当日は警察官や係員の誘導に従って観覧しましょう。

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