徳島県で開催される「にし阿波の花火」は、全国の花火師が集まり、技術を競い合う西日本最大級の花火競技大会です。
2026年は11月14日(土)に開催され、約2万発の花火が吉野川の夜空を彩ります。
この花火大会の大きな魅力は、横いっぱいに広がるワイドな花火。打ち上げ場所の真正面から楽しむのはもちろん、少し離れた場所から眺めても見応えがあります。
会場内はすべて有料席となっていますが、周辺には無料で花火が見える場所もあります。
また、吉野川沿いの土手や少し離れた高台など、花火を見る角度や高さによって違った景色を楽しめるのも特徴です。
この記事では、にし阿波の花火2026の有料席をはじめ、無料で花火が見える場所や穴場スポットを詳しく紹介します。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 第5回 全国花火師競技大会 にし阿波の花火 |
| 開催日 | 2026年11月14日(土) |
| 打ち上げ時間 | 18:00~20:00 |
| 打ち上げ数 | 20,000発以上 |
| 打ち上げ場所 | 三好市三野健康防災公園 吉野川付近 |
| 有料観覧会場 | 三好市三野健康防災公園・美馬リバーサイドパーク |
| 公式無料観覧エリア | なし |
| 公式サイト | https://www.awahanabi.com/ |
にし阿波の花火2026の打ち上げ場所
にし阿波の花火は、吉野川沿いの広い場所を活用して打ち上げられます。
横に大きく広がる花火が特徴なので、どの方向から見るかによって印象も変わってきます。
真正面からはワイドな花火の迫力を楽しめますし、少し角度がついた場所からは花火の重なり方が違って見えます。
また、高台から眺めると、吉野川や周辺の町並みと一緒に花火を楽しむこともできます。
にし阿波の花火2026の有料席
三好市三野健康防災公園・美馬リバーサイドパーク
にし阿波の花火を真正面から楽しみたいなら、有料観覧席がおすすめです。
三好市三野健康防災公園と美馬リバーサイドパークには有料席が設けられており、打ち上げ場所の正面から迫力ある花火を楽しめます。
特に、にし阿波の花火の見どころでもあるワイドスターマインは、正面から見ることで横いっぱいに広がる美しさを存分に味わえます。
また、音楽に合わせた演出もあるため、花火師が作り上げた作品を楽しみたい方には有料席がぴったりです。
会場内はすべて有料席となっているため、事前にチケットを購入しておきましょう。
にし阿波の花火2026の無料で見える場所
東三好橋上流土手
東三好橋の上流側にある吉野川沿いの土手は、例年、地元の方々が座って花火を楽しんでいる場所です。
打ち上げ場所に対して少し角度がつくため、正面から見る場合と比べると、ワイドな花火の横への広がりはやや小さく感じられます。
それでも、吉野川沿いの開けた場所なので、花火を眺めるにはおすすめの場所です。
地元の方々にも知られている観覧スポットで、会場とは違った角度から花火を楽しめます。
にし阿波の花火2026の穴場スポット
加茂野宮城跡付近
加茂野宮城跡付近は、花火の撮影にもおすすめしたい穴場スポットです。
打ち上げ場所に対して斜めの位置になりますが、会場方向に遮蔽物が少ない場所を選べば、花火がよく見えます。
また、少し角度がついているため、正面から見る場合とは違ったワイド花火の写真を撮影できるのも魅力です。
ただし、場所によっては電線が視界に入るため、写真を撮影する場合は会場方向に電線が少ない位置を選ぶのがおすすめです。
三野町清水951付近道路
三野町清水951付近も、花火がよく見える穴場スポットの一つです。
こちらは打ち上げ場所の方向に高い建物が少なく、視界が開けているのが特徴です。
そのため、建物などに遮られず、夜空に広がる花火を眺められます。
大きな建物が並ぶ場所とは違い、比較的見通しのよい場所から花火を楽しめるのが魅力です。
ただし、道路沿いなので、車の通行を妨げたり、道路上に駐車したりしないようにしてください。
健康とふれあいの森展望台付近
健康とふれあいの森にある展望台付近も、花火を楽しめる穴場スポットです。
こちらは打ち上げ場所の方向に大きな遮蔽物がなく、花火がよく見えます。
特に魅力なのが、花火会場を上から見下ろすような景色を楽しめることです。
吉野川沿いの町並みとともに夜空に広がる花火を眺められるため、会場付近とはまた違った美しさがあります。
花火だけでなく、周辺の夜景も一緒に楽しみたい方におすすめの場所です。
なお、花火大会当日の駐車場はバンガロー・BBQ予約者のみ利用できるため、注意してください。
三好市健康とふれあいの森
三好市健康とふれあいの森は、吉野川を見下ろせる高台にある公園です。
公園内の遊具付近には、切り立った場所に沿って柵が設けられているところがあり、そこから花火会場の方向が開けています。
打ち上げ場所の方向に大きな遮蔽物がないため、花火がよく見える場所です。
河川敷から見上げる花火とは違い、高台から眺める花火を楽しめるのが魅力です。
繰り返しになりますが、花火大会当日の駐車場はバンガローやBBQを予約した方のみ利用できます。
美馬町高惣22付近田畑沿い
美馬町高惣22付近の田畑沿いも、無料で花火が見える穴場スポットです。
周辺には田畑が広がっており、場所によっては打ち上げ場所方向の視界が開けています。
ただし、木が花火の方向に重なってしまう場所もあるため、できるだけ木が邪魔にならない位置を選ぶのがポイントです。
打ち上げ場所から少し離れた位置になるため、花火全体を落ち着いて眺めたい方にもおすすめです。
なお、周辺の田畑は私有地なので、農地やあぜ道に無断で立ち入らないようにしてください。
まとめ
にし阿波の花火2026は、11月14日(土)に開催される西日本最大級の花火競技大会です。
約2万発の花火が打ち上げられ、特に横いっぱいに広がるワイドな花火は見応えがあります。
花火を真正面から楽しむなら、三好市三野健康防災公園や美馬リバーサイドパークの有料席がおすすめです。
一方、無料で花火を見るなら、例年地元の方々が観覧している東三好橋上流の土手などがあります。
また、加茂野宮城跡付近は花火の撮影にもおすすめで、健康とふれあいの森展望台付近からは、吉野川沿いの景色と花火を一緒に楽しめます。
美馬町高惣22付近や三野町清水951付近も、打ち上げ場所方向の視界が開けている場所を選べば花火がよく見えます。
立入禁止区域には入らず、当日は警察などの誘導に従いながら、秋の夜空を彩るにし阿波の花火を楽しんでください。


コメント