あしだ川花火大会は、福山夏まつりの最後を飾る大きな花火大会です。
芦田川の川幅を生かした花火が特徴で、なかでも約1.4kmにわたって広がる水上スターマインは、かなり迫力があります。
会場周辺には有料席が用意されていますが、無料で見やすい場所や、少し離れて全体を撮影しやすい穴場もあります。
この記事では、あしだ川花火大会の打ち上げ場所、有料席、無料エリア、穴場スポットをまとめます。
あしだ川花火大会の開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 福山夏まつり2026 あしだ川花火大会 |
| 開催日 | 2026年8月15日(土) |
| 打ち上げ時間 | 19:30〜20:30予定 |
| 打ち上げ数 | 約16,000発 |
| 本会場 | 芦田川大橋上流 |
| 打ち上げ場所 | 小水呑橋〜芦田川大橋の川中央部付近 |
あしだ川花火大会は、芦田川の河川敷を中心に多くの人が集まる花火大会です。
打ち上げ場所の近くはかなり混雑しやすく、帰りも人の流れが集中します。近くで迫力を楽しむなら有料席、少し落ち着いて見たいなら離れた場所や高台から狙うのがよさそうです。
あしだ川花火大会の打ち上げ場所
あしだ川花火大会の打ち上げ場所は、小水呑橋から芦田川大橋にかけての川中央部付近です。
川に沿って横に広く打ち上がるため、正面から見ると花火の広がりをしっかり楽しめます。
一方で、打ち上げ幅が広いぶん、近すぎる場所では全体を1枚に収めにくい場合もあります。写真を撮るなら、少し離れた高台や、川の広がりを見渡せる場所の方が全体像は撮りやすくなります。
あしだ川花火大会の有料席
公式の有料席は、小水呑橋から芦田川大橋にかけての右岸側、左岸下流側を中心に設けられます。
打ち上げ場所に近いため、音と光の迫力をしっかり感じられるのが大きな魅力です。近くで花火を楽しみたい場合は、やはり公式の有料席が一番安心です。
席種によって見え方や過ごしやすさは変わります。自由席タイプは場所取りのタイミングで見え方に差が出やすく、指定席やグループ席は落ち着いて見やすい反面、チケットの確保が必要です。
また、会場周辺では事前の場所取りや土手の路上・斜面での観覧が制限される場合があります。公式エリアを利用する場合も、当日の案内や係員の指示に従って動くのが安心です。
非公式の有料スポット
福山コロナワールド立体駐車場
福山コロナワールドでは、例年、立体駐車場を使った花火観覧イベントが行われています。
2026年も、立体駐車場の屋上階や4階・4.5階付近を使った特設観覧エリアが案内されています。会場からは少し距離がありますが、駐車場を利用しながら花火を見られる点は大きなメリットです。
ただし、打ち上げ場所からは離れるため、目の前で上がるような迫力は公式有料席に比べると落ちます。
また、立体駐車場は場所によって前の人の影響を受けたり、転落防止用の壁や柵が視界に入ったりする可能性があります。後方になると見え方が変わりやすいので、写真目的の場合は特に注意が必要です。
会場近くまで歩かずに済む、車を停めやすい、飲食や施設利用と合わせやすいという点を重視するなら、かなり使いやすい選択肢です。
公式無料エリア
小水呑橋〜芦田川大橋左岸上流側
公式の無料エリアとして残る可能性が高そうなのは、小水呑橋から芦田川大橋にかけての左岸上流側です。
昨年より有料席の範囲が広がっているため、無料で見られるエリアは縮小される可能性があります。右岸側上流にあった無料エリアについても、今年どこまで残るかは少し微妙です。
一方で、左岸上流側は無料エリアとして残りそうな雰囲気があります。
ただ、無料エリアの詳細は直前まで出ない可能性があります。公式から追加の案内が出た場合は、場所取りのルールや入場できる範囲を確認してから向かうのが安心です。
あしだ川花火大会の穴場スポット
水呑町1046-1付近
水呑町1046-1付近は、打ち上げ場所方向に開けている場所です。
花火はよく見えますが、打ち上げ方向に電線が入るため、写真を撮る場合は構図に少し工夫が必要です。
近くで見る迫力をある程度残しつつ、会場中心部の混雑を少し避けたい場合に候補になります。
ただし、公道上のため、立ち止まる場所には注意が必要です。車や歩行者の通行を妨げないように、周囲の状況を見ながら楽しみたい場所です。
水呑町143-2付近
水呑町143-2付近は、打ち上げ場所方向に対して少し高台になっているエリアです。
視界が開けやすく、花火の全体像を撮影しやすいのが魅力でlMpT9aSYDt7s&ehbc=2E312F&noprof=1″ width=”640″ height=”480″>す。近すぎる場所だと横に広い花火を収めにくいですが、このあたりなら全体の広がりを意識した写真も狙いやすくなります。
花火を大きく見るというより、少し引いてきれいに撮りたい場所です。
こちらも公道上になるため、長時間の滞在や三脚の設置には注意が必要です。撮影する場合も、通行の邪魔にならない場所を選ぶようにしましょう。
草戸上山公園展望台
草戸上山公園展望台は、会場から距離はありますが、打ち上げ場所方向に遮るものが少ない高台スポットです。
目視での迫力は会場近くに比べると落ちますが、花火全体を落ち着いて見やすく、撮影にも向いています。
街明かりと花火を一緒に撮りたい場合にも候補になります。
ただし、展望台のスペースは広くありません。撮影目的の人が集まると場所が限られるため、狙うなら早めに動いた方がよさそうです。
蔵王山展望台
蔵王山展望台は、あしだ川花火大会を撮影するならかなり魅力のある穴場です。
打ち上げ方向に視界が開けており、街並みと約1.4kmに広がる花火をほぼ真正面から1枚に収めやすい場所です。
会場近くのような音の迫力はありませんが、写真としての見栄えはかなり期待できます。広がりのある花火をしっかり撮りたい人にはおすすめです。
ただし、夜道のハイキングが必要になります。暗い山道に慣れていない人や、装備が不十分な人にはあまり向きません。行く場合はライトや歩きやすい靴を用意し、無理のない範囲で動きましょう。
蔵王山憩いの森付近
蔵王山憩いの森付近は、蔵王山展望台ほど本格的に歩かなくても狙いやすい高台スポットです。
打ち上げ場所方向に開けている場所を選べば、花火をしっかり見ることができます。駐車場にも近く、山頂付近の展望台より動きやすいのが魅力です。
写真だけで見ると、山頂の展望台の方が条件は良いです。とはいえ、木が入らない場所や電線が気になりにくい位置を選べば、こちらでも十分きれいな写真が撮れます。
夜の移動が不安な場合は、蔵王山展望台よりもこちらの方が現実的です。会場近くの混雑を避けつつ、少し引いた場所から花火を楽しみたい場合に向いています。
まとめ
あしだ川花火大会は、芦田川の川幅を生かした横に広い花火が魅力です。
近くで迫力を楽しむなら、公式の有料席が一番見やすいです。無料で見るなら、左岸上流側の公式無料エリアが候補になりますが、今年は有料席の拡大により無料エリアが縮小される可能性があります。
少し離れて撮影を楽しむなら、水呑町143-2付近、草戸上山公園展望台、蔵王山展望台、蔵王山憩いの森付近が候補になります。
特に蔵王山方面は、1.4kmに広がる花火を全体で収めやすいのが魅力です。ただし、夜道や足元には注意が必要です。
迫力重視なら会場近く、撮影重視なら高台。どちらを優先するかで、選ぶ場所がかなり変わる花火大会です。


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