広島県廿日市市の宮島沖で開催される「厳島水中花火大会」は、2026年の開催を見送ることが発表されました。
主催者は公式サイトで、諸般の事情により2026年は開催を見送ると案内しています。見送りに至った詳しい理由は公表されておらず、個別の問い合わせにも回答しないとしています。
2025年に新しい形で開催され、翌年の開催を楽しみにしていた人も多い花火大会ですが、2026年に宮島沖で花火が打ち上げられる予定はありません。
厳島水中花火大会2026の中止情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 厳島水中花火大会 |
| 2026年の開催 | 開催見送り |
| 開催予定日 | 発表なし |
| 開催場所 | 宮島沖 |
| 見送りの理由 | 諸般の事情 |
| 詳細な理由 | 公表されていません |
| 主催 | 厳島水中花火実行委員会 |
| 2027年以降 | 現時点では未発表 |
2026年は日程や打ち上げ時間、観覧席などが発表される前に、開催見送りが案内されました。
雨天や台風による当日中止ではなく、2026年度の大会そのものが開催されません。宮島や宮島口へ行っても花火を見ることはできないため、旅行や宿泊を予定していた場合は注意してください。
厳島水中花火大会2026が見送りになった理由
公式サイトでは、開催を見送る理由について「諸般の事情」とだけ発表されています。
運営費や警備、交通、観客の安全確保など、具体的な事情は明らかにされていません。主催者は個別の問い合わせにも回答しないとしているため、現時点で理由を断定することはできません。
インターネット上ではさまざまな理由が推測される可能性がありますが、主催者から正式に発表されていない内容には注意が必要です。
2025年に新しい形で復活したばかりだった
厳島水中花火大会は、2025年10月18日に宮島沖で開催されました。
2025年の大会では、18時15分から18時45分までの約30分間に2,500発の花火が打ち上げられました。宮島島内と宮島口側に観覧エリアが設けられ、公式の無料観覧エリアはなく、全席有料で実施されました。
世界遺産の嚴島神社や大鳥居を背景に、水面近くで開く花火を楽しめる大会として注目を集めました。
主催者も、2025年の大会について盛況のうちに終了したと発表しています。その翌年となる2026年の開催が見送られたため、残念に感じる人も多いでしょう。
以前の宮島水中花火大会とは別の大会
宮島では、以前から「宮島水中花火大会」が開催されていました。
長年親しまれた従来の宮島水中花火大会は、2019年の開催を最後に終了しています。宮島観光協会も、旧大会については再開の予定がないと案内しています。
一方、2025年に開催された「厳島水中花火大会」は、厳島水中花火実行委員会が新しい体制で開催した花火大会です。
名前や開催場所が似ているため分かりにくいですが、次のように区別する必要があります。
| 大会 | 状況 |
|---|---|
| 従来の宮島水中花火大会 | 2019年を最後に終了 |
| 2025年の厳島水中花火大会 | 別の実行委員会が新しい形で開催 |
| 2026年の厳島水中花火大会 | 開催見送り |
「以前の宮島水中花火大会が完全復活した」というよりも、別の実行委員会によって新しい宮島の花火大会が開催された形です。
厳島水中花火大会は今後も中止になる?
2026年の公式発表では、「終了」や「廃止」ではなく「開催を見送る」と表現されています。
そのため、2027年以降も開催されないと決まったわけではありません。ただし、次回開催や再開予定についての案内もなく、2027年以降の開催は未定です。
2025年と同じ10月頃に開催されると予想して、宿泊施設や交通機関を予約するのは避けた方がよいでしょう。
新しい発表があった場合は、厳島水中花火大会の公式サイトや公式SNSで案内されると考えられます。
まとめ
2026年の厳島水中花火大会は、諸般の事情により開催が見送られました。
詳しい理由は公表されておらず、2027年以降に再び開催されるかどうかも未定です。
2025年に新しい形で開催されたばかりでしたが、2026年は宮島沖での花火の打ち上げはありません。
なお、今回の発表はあくまで「2026年の開催見送り」です。大会の永久的な終了が発表されたわけではないため、今後の公式発表を待ちましょう。


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