小松島港まつり納涼花火大会は、徳島県小松島市の小松島港で開催される夏の花火大会です。
大玉花火の連発数は四国最大級。スターマインや尺玉を含む約2,500発の花火が、小松島港の夜空を彩ります。
2026年の納涼花火大会は、7月19日(日)の20時から開催されます。花火大会の前には、メッセージ花火も予定されています。
この記事では、小松島港まつり花火大会の本会場や無料スポット、混雑を避けやすい穴場を紹介します。
小松島港まつり納涼花火大会の開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 小松島港まつり 納涼花火大会 |
| 開催日 | 2026年7月19日(日) |
| メッセージ花火 | 19時45分~19時50分 |
| 打ち上げ時間 | 20時~21時 |
| 打ち上げ数 | 約2,500発 |
| 本会場 | 小松島港新港岸壁周辺 |
| 打ち上げ場所 | 小松島港本港沖合 |
| 荒天時 | 中止・順延なし |
| 公式サイト | 小松島港まつり公式Webサイト |
小松島港まつりは7月18日(土)と19日(日)の2日間にわたって開催され、納涼花火大会は2日目の夜に行われます。
小松島港まつり花火大会の打ち上げ場所
花火の打ち上げ場所は、小松島港本港の沖合です。
本会場となる新港岸壁周辺からは、港の沖へ向かって花火を見る形になります。打ち上げ場所に近いため、尺玉の大きさや花火の音もしっかり感じられます。
港には船や港湾施設があるため、場所によっては低い位置の花火が隠れます。正面に大きな船や建物が入らない場所を選ぶと見やすくなります。
小松島港まつり花火大会の協賛者席
新港北側岸壁
新港北側岸壁には協賛者席が設けられます。
打ち上げ場所に近く、花火の迫力を感じやすい場所です。前方を遮るものも少なく、大玉花火やスターマインを近い位置から楽しめます。
協賛者専用のエリアとなるため、一般の観覧者は指定された無料エリアから見る形になります。
本会場で無料で見られる場所
小松島港新港岸壁周辺
小松島港新港岸壁周辺は、花火大会の本会場です。
打ち上げ場所に近く、上空に開いた場所が多いため、花火を近くから楽しめます。特に大玉花火は視界いっぱいに広がり、音や振動も強く感じられます。
岸壁の場所によっては船や港湾施設が正面に入ります。早めに到着し、打ち上げ方向が開けた場所を探しておくと安心です。
混雑はしますが、花火の迫力を優先するなら本会場が最も見やすい場所です。
小松島みなと交流センター付近
小松島みなと交流センター付近も、本会場内で無料で花火を楽しめる場所です。
打ち上げ場所の方向に船や港湾施設が入る場所がありますが、正面が開けた位置を選べば花火はよく見えます。
上空に上がる大玉花火は見やすい一方、低い位置で開く花火は船や建物に隠れることがあります。少し移動するだけでも見え方が変わるため、打ち上げ前に周辺を確認しておくのがおすすめです。
小松島港まつり花火大会を無料で楽しめる場所
八千代橋付近の海側防波堤沿い
八千代橋付近の海側防波堤沿いからは、神田瀬川越しに花火を見られます。
小松島港方面にある埠頭の奥から花火が上がる形になるため、本会場と比べると距離があります。その分、上空が開けており、高く上がった花火はよく見えます。
間近で見るような迫力はありませんが、混雑を少し避けながら花火全体を眺めやすい場所です。
防波堤や港湾施設には立ち入りできない場所もあります。通行可能な範囲から観覧し、作業の妨げになる場所には入らないようにしてください。
小松島ステーションパーク・狸広場付近
小松島ステーションパークの狸広場付近からも、上空に上がった花火を見られます。
木や建物から少し距離を取り、打ち上げ場所の方向が開けた場所を選ぶのがポイントです。低い位置の花火は見切れますが、大玉花火を中心に楽しめます。
打ち上げ場所周辺と比べると人が少なく、会場の混雑を避けたい場合にも使いやすい場所です。
2026年は、小松島ステーションパークの駐車場が7月18日午後10時から7月19日午後11時まで閉鎖されます。車を停める場所としては利用できません。
小松島港まつり花火大会の穴場スポット
根井町漁港
根井町漁港は、打ち上げ場所の方向に大きな建物が少ない穴場です。
正面に入るものは漁船や防波堤が中心で、高く上がった花火はよく見えます。本会場から離れているため迫力は下がりますが、比較的落ち着いて見られます。
漁港は漁業関係者が使用する場所です。作業スペースや係留場所には入らず、漁船の出入りを妨げない場所から観覧してください。
日峰山展望台
日峰山展望台は、小松島市街と花火を高台から見られる穴場です。
展望台周辺には木が多く、花火がきれいに見える場所はそれほど広くありません。打ち上げ方向が開けた場所を確保できれば、市街地の夜景と一緒に花火を楽しめます。
駐車場があるため車でも向かえますが、花火大会当日は混雑する可能性があります。暗くなってから場所を探すのは難しいため、明るいうちに見える方向を確認しておくと安心です。
日峰山山頂付近
日峰山山頂付近からは、小松島の町並みと花火を見下ろす構図になります。
打ち上げ場所の方向が開けた位置では、港から上がる花火を遠くまで見渡せます。花火だけでなく、市街地の明かりを一緒に撮影したい場合にも向いています。
山頂周辺までは暗い場所を歩くことがあります。足元を照らせるライトを用意し、歩き慣れていない場合は無理に山道へ入らないようにしてください。
赤石東埠頭
赤石東埠頭は、打ち上げ場所の方向に大きな遮蔽物が少ない穴場です。
港の向こうに上がる花火を広く見渡せますが、打ち上げ場所から距離があるため、目で見たときの迫力はあまりありません。
写真撮影では望遠レンズが必要です。花火と港の景色をまとめて撮る場合は、少し引いた構図も作れます。
埠頭周辺には港湾関係者専用の区域があります。立入禁止の表示や柵を越えず、一般に通行できる場所から観覧してください。
小松島市和田島町遠見の防波堤沿い
小松島市和田島町遠見の防波堤沿いは、打ち上げ場所の方向に遮るものが少ない穴場です。
距離はありますが、高く上がった花火はよく見えます。目で見ると小さく感じるため、迫力を求める場所ではありません。
一方で、周囲が開けているため、望遠レンズを使った花火撮影には向いています。打ち上げ場所との距離を生かし、花火全体を画面に収めやすい場所です。
周辺には海上自衛隊の基地や港湾施設があり、立入禁止区域もあります。基地や防波堤の内側には入らず、公道など一般に通行できる範囲から観覧してください。
まとめ
小松島港まつり花火大会を近くから楽しむなら、本会場の小松島港新港岸壁周辺がおすすめです。打ち上げ場所に近く、大玉花火の音や迫力をしっかり感じられます。
本会場の混雑を少し避けるなら、小松島ステーションパークの狸広場付近や八千代橋付近が候補になります。
写真撮影では、日峰山山頂付近、赤石東埠頭、小松島市和田島町遠見の防波堤沿いが使いやすい場所です。ただし、離れた場所からの撮影になるため、望遠レンズを用意した方が花火を大きく写せます。
なお、2026年7月19日の公式駐車場は事前予約制の有料駐車場となっており、無料の自動車駐車場は用意されていません。路上駐車や港湾施設への無断駐車は避けてください。
当日は交通規制や立入禁止区域が設けられる可能性があります。現地の案内や係員の指示を確認し、安全な場所から小松島港の花火を楽しみましょう。


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