岡山県備前市で開催される「備前花火大会2026」。
片上湾を舞台に、約2,500発の花火が打ち上げられる花火大会です。
2026年は、これまで一般開放されていなかった打ち上げ場所正面のエリアが、有料観覧席として販売されます。
一方で、無料で見られるエリアも案内されているため、有料席で正面から楽しむか、無料観覧エリアや周辺の穴場から見るかで選び方が変わりそうです。
この記事では、備前花火大会2026の打ち上げ場所、有料席、無料観覧エリア、穴場スポット、駐車場情報を紹介します。
備前花火大会2026の開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 備前花火大会2026 |
| 開催日 | 2026年7月11日(土) |
| 荒天時 | 2026年7月12日(日)に順延 |
| 打ち上げ時間 | 20:00〜20:45 |
| 打ち上げ数 | 約2,500発 |
| 本会場 | 片上湾周辺 |
| 打ち上げ場所 | 片上湾・有料観覧席沖合 |
| 有料観覧席 | 予約制観覧席あり |
| 無料観覧エリア | あり |
| 駐車場 | 予約制有料駐車場・無料駐車場あり |
| 公式サイト | https://www.city.bizen.okayama.jp/soshiki/104/38946.html |
備前花火大会2026は、片上湾で開催される花火大会です。
打ち上げ時間は20時から20時45分までの予定で、約2,500発の花火が打ち上げられます。
2026年は、有料観覧席と一部有料駐車場の事前予約制が導入されています。
無料で見られるエリアもありますが、例年とは観覧場所や駐車場の運用が変わっているため、事前に公式情報を確認しておくと安心です。
備前花火大会2026の打ち上げ場所
備前花火大会2026の打ち上げ場所は、片上湾の有料観覧席沖合です。
有料観覧席の正面方向から花火が上がるため、有料席周辺が最も迫力を感じやすい場所になります。
片上湾沿いは海に向かって視界が開ける場所が多く、湾越しに花火を見られるのが特徴です。
一方で、場所によっては堤防や漁船、倉庫などが前景に入ります。
花火をすっきり見たい場合は、打ち上げ方向に遮るものが少ない場所を選ぶのがおすすめです。
写真を撮る場合は、あえて漁船や倉庫を入れると、備前らしい雰囲気のある構図も狙えます。
備前花火大会2026の有料席
西片上1406-1付近・有料観覧席
西片上1406-1付近は、2026年から始まる有料観覧席のエリアです。
これまで一般の観客は立ち入りできなかった場所が、有料観覧席として開放されます。
打ち上げ場所の目の前にあたるため、花火を近くで大きく見たい場合はかなり強い場所です。
椅子席で観覧できるため、場所取りの負担を減らして楽しめるのも特徴です。
片上湾の海面に花火の光が映るタイミングもあり、天候や海の状態が良ければ、雰囲気のある花火を楽しめます。
2026年の備前花火大会を正面からしっかり見たい場合は、有料観覧席が見やすい選択肢になります。
備前花火大会2026の公式無料観覧エリア
コスモス備前店裏・無料観覧エリア
コスモス備前店裏は、無料で花火を見たい場合におすすめな公式の観覧エリアです。
2026年は有料席が導入されますが、無料で見られるエリアも案内されています。
コスモス備前店裏の海沿いは、打ち上げ場所方向に開けているため、花火がよく見えます。
ただし、前方には堤防があります。
先頭付近で座って見る場合は、堤防が視界に入って花火の低い部分が見えにくくなる可能性があります。
低い位置から見るより、椅子などを使って少し目線を上げた方が見やすいです。
マックスバリュ裏・無料観覧エリア
マックスバリュ裏も、公式の無料観覧エリアとして使いやすいスポットです。
こちらも片上湾に向かって開けており、花火はよく見えます。
コスモス備前店裏と比べると、堤防は比較的低めの印象です。
ただし、前方に漁船が入る場所があります。
そのため、打ち上げ筒から上がる花火の軌跡まできれいに撮りたい場合は、少し撮影しにくいかもしれません。
一方で、花火そのものを見るだけなら十分楽しめる場所です。
漁船越しの花火も、片上湾らしい雰囲気が出るため、写真の構図としては悪くありません。
備前花火大会2026の穴場スポット
馬場川岸壁沿い道路
馬場川岸壁沿い道路は、打ち上げ方向に遮るものが少ない穴場スポットです。
片上湾側に視界が抜けているため、花火がよく見えます。
有料席や公式無料観覧エリアほど正面感はありませんが、混雑を避けながら見たい場合には候補になります。
ただし、岸壁沿いのため足元には注意が必要です。
暗い時間帯は距離感が分かりにくくなるため、岸壁の端に近づきすぎないようにしてください。
道路上に広がらず、通行の妨げにならない場所を選ぶのが安心です。
市役所入口バス停付近
市役所入口バス停付近は、倉庫や漁船越しに花火を見られるスポットです。
花火だけをすっきり見るというより、港町らしい前景を入れて楽しむ場所です。
倉庫や漁船の向こうに花火が上がるため、写真撮影にも向いています。
打ち上げ場所方向に開ける位置を選べば、花火も十分見えます。
周辺は通行する人や車もあるため、撮影する場合は歩道や安全な場所から、邪魔にならないように構えるのがおすすめです。
東片上75-1付近
東片上75-1付近は、打ち上げ方向に大きな遮蔽物が少ない穴場スポットです。
前方には岸壁上の駐車場がある程度で、花火の上がる方向は比較的見やすい場所です。
有料席の真正面とは角度が変わりますが、片上湾越しに花火を楽しめます。
混雑しやすい中心部から少し視点をずらして見たい場合に使いやすい場所です。
現地では駐車場や施設の利用ルールに従い、立ち入りできる範囲から見るようにしましょう。
富田松山城跡
富田松山城跡は、高台から備前花火大会を見られる穴場スポットです。
城山になっているため、打ち上げ場所方向に木や草が入らない場所を選べば、片上湾方面の花火がよく見えます。
海沿いから見る花火とは違い、少し上から見下ろすような雰囲気で楽しめます。
撮影でも面白い構図を狙いやすい場所です。
ただし、夜の山道を歩くことになります。
足元が暗く、慣れていない人にはあまりおすすめしません。
行く場合は、明るい時間にルートを確認しておき、ライトや歩きやすい靴を準備しておくと安心です。
茶臼山城跡
茶臼山城跡は、打ち上げ場所の後方側に位置する穴場スポットです。
打ち上げ方向に木がかからない場所を選べば、花火をしっかり見ることができます。
高台から片上湾方面を見る形になるため、撮影にも向いています。
この場所は、シカ対策のフェンスや門があるため、通る場合は開けたら必ず閉めるようにしてください。
夜間は足元も見えにくくなるため、無理に奥まで進まず、安全に見られる範囲を選ぶのが大事です。
木が伸びている場所では花火が隠れる可能性があるので、現地で打ち上げ方向が抜けている場所を探すのがおすすめです。
県道39号線備前浄化センター付近(片上湾沿い)
県道39号線の備前浄化センター付近は、片上湾沿いから花火を見られる穴場スポットです。
打ち上げ場所からは少し距離がありますが、湾に向かって視界が開けているため、花火は見やすいです。
近くで迫力を感じる場所ではありませんが、少し離れて全体を落ち着いて見たい場合に向いています。
距離がある分、写真を撮る場合は望遠寄りのレンズがあると使いやすいです。
道路沿いになるため、車や歩行者の通行を妨げない場所を選びましょう。
笹尾山
笹尾山は、上から町と花火を見下ろせる穴場スポットです。
打ち上げ場所方向に木や草がかからない場所を選べば、片上湾周辺の町並みと花火を一緒に楽しめます。
高い位置から見られるため、撮影にもおすすめです。
花火だけでなく、町の明かりや湾の雰囲気も入れられるので、海沿いとは違った写真が狙えます。
ただし、こちらも夜は足元が暗くなります。
木や草で視界が遮られる場所もあるため、初めて行く場合は無理をせず、安全に見られる場所を優先するのが安心です。
備前花火大会2026の駐車場
備前花火大会2026では、予約制有料駐車場と無料駐車場が案内されています。
2026年は有料観覧席の導入にあわせて、一部の駐車場も事前予約制の有料駐車場として運用されます。
一方で、無料駐車場も用意されていますが、台数には限りがあります。
車で向かう場合は、有料駐車場・無料駐車場の場所や利用条件を事前に確認しておくと安心です。
また、会場周辺は当日混雑しやすいため、JR西片上駅から徒歩で向かう方法も候補になります。
まとめ
備前花火大会は、片上湾を舞台に約2,500発の花火が打ち上げられる花火大会です。
2026年からは、打ち上げ場所の目の前に有料観覧席が設けられ、これまでとは見方が少し変わります。
正面から迫力を楽しむなら、西片上1406-1付近の有料観覧席が見やすいです。
無料で楽しむなら、コスモス備前店裏やマックスバリュ裏の無料観覧エリアが候補になります。
少し混雑を避けるなら、馬場川岸壁沿い道路、市役所入口バス停付近、東片上75-1付近なども使いやすいです。
撮影目的なら、富田松山城跡、茶臼山城跡、笹尾山のような高台から狙うのも面白いです。
ただし、高台や岸壁沿いは足元や安全面に注意が必要です。
車で行く場合は、有料駐車場と無料駐車場の場所や利用条件を事前に確認しておくと安心です。
2026年は有料席や駐車場の運用が変わっているため、当日、最新情報を確認しながら、自分に合った場所で備前花火大会を楽しみましょう。


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