島根県出雲市で開催される「出雲神話まつり花火大会」。
花火大会は斐伊川沿いの大津神立河川敷公園で行われ、本会場では打ち上げ場所の正面から花火を楽しめます。一方、斐伊川の堤防や対岸側、少し離れた田園地帯などにも花火を見やすい場所があります。
ここでは、有料席や無料で見られる場所、本会場の混雑を少し避けたい場合の穴場を、花火の見え方を中心に紹介します。
出雲神話まつり花火大会2026の開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月22日(土) |
| 打ち上げ時間 | 20:00~20:40 |
| 打ち上げ数 | 約2,000発 |
| 本会場 | 大津神立河川敷公園 |
| 打ち上げ場所 | 大津神立河川敷・斐伊川河川敷 |
| 正式名称 | 第21回 出雲神話まつり 花火大会 |
| 公式HP | 出雲市公式「出雲神話まつりの開催について」 |
2026年は18時からステージイベントが行われ、花火は20時から20時40分までの予定です。国道184号神立橋とその周辺では18時から22時30分まで交通規制が予定されています。
出雲神話まつり花火大会の打ち上げ場所
打ち上げ場所は、大津神立河川敷公園付近の斐伊川河川敷です。
本会場は打ち上げ場所の正面に位置しているため、花火全体を見やすいのが特徴です。
斐伊川周辺は比較的開けていますが、見る場所によって山陰本線の橋が入ったり、花火のワイド感が弱くなったりするため、花火をどのように見たいかで場所を選ぶのがおすすめです。
有料席
大津神立河川敷公園の一部
大津神立河川敷公園には、クラウドファンディングの返礼品として観覧席が用意されています。
打ち上げ場所の正面に位置しており、花火全体をしっかり楽しみたいなら特に見やすい場所です。
2026年はマス席やパイプ椅子、共用ブルーシートなどの観覧席がクラウドファンディングの返礼品として設定されています。
無料で花火を見られる場所
斐伊川河川敷公園 本会場
斐伊川河川敷公園は、打ち上げ場所を正面方向から見られるため、無料で見るならまず候補にしたい場所です。
一部にはクラウドファンディングの返礼品として用意された観覧エリアがあるため、当日は区画や案内を確認し、一般観覧できる場所を利用しましょう。
本会場に近いだけあって迫力も感じやすく、花火の広がりも見やすい場所です。
本会場対岸の土手
斐伊川を挟んで本会場の反対側から見る場所です。
打ち上げ場所方向に大きな遮蔽物がなく、視界が開けた場所を確保できれば花火をよく見ることができます。
正面側とは花火の見え方が少し変わりますが、距離も比較的近く、迫力を残しながら楽しみやすい場所です。
当日の立入規制が行われている場所には入らないようにしてください。
出雲神話まつり花火大会の穴場
斐川町併川616-4付近の田んぼ沿い道路
本会場から少し離れた田園地帯です。
打ち上げ場所方向には大きな遮蔽物がほとんどなく、手前に田んぼが広がっているため、視界を確保しやすい場所です。
本会場ほど花火を近くで見ることはできませんが、周囲が開けているため、少し離れた場所から落ち着いて花火を見たい場合には狙いやすい場所です。
田んぼや農道周辺では、農作業の邪魔にならない場所から観覧し、農地や私有地には入らないようにしてください。また、道路沿いへの駐車は避けましょう。
出雲市大津町1517-3付近 斐伊川堤防沿いの土手(川側)
本会場から少し離れ、斐伊川の堤防沿いから見る場所です。
打ち上げ方向には山陰本線の橋があるため、花火は橋越しに見る形になります。それでも比較的視界は開けており、花火を見ることはできます。
正面会場と比べると花火の横への広がりは少し感じにくくなりますが、本会場の中心部から離れたい場合には候補になります。
土手や河川敷でも立入禁止になっている場所には入らず、当日の規制や案内に従って観覧してください。
奉納山展望台
かなり離れた場所から、出雲の街並みと花火を狙える撮影向けの場所です。
出雲ドーム越しに花火を撮影できるポイントがありますが、実際に狙える場所はかなり限られます。
出雲ドームの全景と花火を一緒に入れられる場所を確保できれば特徴的な写真になりますが、花火会場までは距離があります。肉眼で花火を楽しむ目的なら、わざわざここを選ぶ必要はありません。
望遠レンズを使って出雲ドームと花火を一緒に撮りたいなど、構図にこだわる人向けです。
また、展望台周辺は木の成長によって以前より見えにくくなっている可能性があります。出雲ドーム全体が見える場所を確保できない場合は、別の場所へ移動した方がよいでしょう。
旅伏山展望台
高い位置から出雲平野方面を見渡せる場所です。
打ち上げ場所方向に木が重ならない場所を選べれば、離れた場所から花火を見ることができます。
ただし、打ち上げ方向の延長線上に近い位置から見る形になるため、横に大きく展開する花火でもワイド感は感じにくくなります。
近くで迫力を楽しむというより、遠くから花火を見る場所として考えた方がよいでしょう。
出雲神話まつり花火大会の駐車場・駐輪場
花火大会当日は会場周辺で交通規制が予定されており、主催者からも公共交通機関の利用が案内されています。2026年は一畑電車でも花火大会に合わせて臨時列車が運行される予定です。出雲市駅周辺を利用する場合は、次の駐車場・駐輪場があります。
| 場所 | 利用について |
|---|---|
| 出雲市駅北駐車場 | 16:00~22:00無料、駅構内で駐車券の無料処理 |
| 出雲市駅南駐車場 | 16:00~22:00無料、駅構内で駐車券の無料処理 |
| 出雲市駅西駐輪場 | 6:00~22:00無料 |
| 出雲市駅東駐輪場 | 6:00~22:00無料 |
出雲市駅西駐輪場と東駐輪場は、自動車用の駐車場ではなく自転車・バイクなどの駐輪場です。
なお、駅周辺の駐車場も花火大会当日は混雑が予想されるため、早めの移動を考えておいた方が安心です。
まとめ
出雲神話まつり花火大会を一番見やすい場所で楽しむなら、打ち上げ場所正面となる大津神立河川敷公園周辺がおすすめです。
無料で近くから見るなら斐伊川河川敷公園、本会場から少し離れたいなら大津町1517-3付近の斐伊川堤防沿いや本会場対岸の土手も候補になります。
一方、奉納山展望台は出雲ドームと花火を重ねて撮影したい人向けで、旅伏山展望台も遠景で楽しむ場所です。花火そのものの迫力を優先するなら河川敷周辺の方が向いています。
混雑を避けながら見たい場合は、斐川町併川616-4付近のように田んぼ越しに視界が開ける場所も候補です。
どの場所から観覧する場合も、農地や私有地、立入禁止区域には入らず、道路への駐車はしないようにしましょう。


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